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  • 執筆者の写真大輔 森

小学生から統計を学ぶ

更新日:2023年2月26日


いつもありがとうございます。

塾長の森です。最近だいぶ乾燥していますね。私は声が枯れ果ててしまっています。。。


今日の論理力養成講座では、「平均値・中央値・最頻値」を扱いました。

特に「平均値」と「中央値」の違いを理解した上で、場面によってどちらの値を使うべきなのかを考えてもらいました。学校の算数で学習するときは、それぞれの出し方を学ぶことがメインになるので、ここまで突っ込んで学習することはしません。


しかし、AI化が進む現代において、「データを分析する」力は、益々重要になっていきます。

また、受験の場においても、こういった能力を測る問題が増えてきていますので、小学生のうちから、ただ計算できるだけでなく、しっかりと分析するところまで触れておけるとよいと思います。


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森大塾「考える力を育てる塾」

 ・小学校受験:共愛学園小、フェリーチェ、GKA、群大附属小などの県内小学校やその他首都圏受験にも対応。

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